読書と読解力

【読書移行期】短い話が集まった絵本と児童書の中間のような本オススメ2選

小学校2年生から3年生へ学年が一つ上がるだけで、徐々に周りの同級生の読んでいる本の厚みが変わってきます。

ちーず
ちーず
あれ?長期休みに借りてくる本が、今までと変わらないような薄い絵本なんだけれど?

 

実は小学校1・2年生の時に読んでいた絵本から、『かいけつゾロリ』のような児童書に一気に移行しようとすると失敗します!

ちーず
ちーず
読書よりゲームやYouTubeが好きな我が子。

実際に我が家も、一気に移行しようとして失敗してしまいました。

その後は何ヶ月も絵本に寄り付かず…トホホ

 

薄い絵本からぶ厚目の児童書に移行する時期に読む本は、短い話が集まった絵本と児童書の中間のような本がオススメです。

今回は絵本から児童書に移行する時期に読むのにぴったりな、短い話が集まった絵本のような児童書のような本を紹介します。

 

がまくんとかえるくん シリーズ


小学2年生の教科書にも載っているので、知っているお子さんも多い『がまくんとかえるくん』。

がまくんとかえるくん シリーズは全部で4巻。

 

1冊に5つのお話が掲載されています。

お話は単話読み切りという感じで、次の章の話に内容が持ち越すことはありません。

1冊を一気に読むことが苦手なお子さんには、毎日1話ずつなどと少しずつ読み進められるのも嬉しい点です。

 

文章には漢字もほとんど使われておらず、あったとしてもきちんとフリガナがふってあります。

小学1年生でも一人で読み進めることが出来ますよ。

 

 

チュウチュウ通りのゆかいななかまたち シリーズ


1冊が48ページと多そうにみえますが、絵と文章のバランスがちょうどよく、読止めることなく1冊するっと読めてしまいます。

がまくんとかえるくんシリーズと違って、小さな章でページが区切られているものの、1つのお話がずっと続いているので、その続きはどうなるのかな?とついついページをめくってしまいます。

全10巻あり、シリーズでの読み応えもバッチリです。

 

 

短い話が集まった絵本のような児童書のような本は、どんな風に読み進める?

まずは1冊の中の1話ずつ。

読み聞かせから始めたり、子供と一緒に読みあいっこも良いかもしれませんね。

一人ですべて読めるようであれば、次のステップ(ぶ厚めの児童書)に向けてどんどん読み進めて行きましょう。

 

短い話が集まった絵本のような児童書のような本は、何冊くらい読んで児童書にいくべき?

まずは読みやすい『がまくんとかえるくん シリーズ』、『チュウチュウ通りのゆかいななかまたち シリーズ』はすべて読破したいところです。

ただ何冊くらい読んで児童書に移行できるかは、子ども一人一人によって違うので一概に言えません。

我が家のそうたも4月から4年生になるものの、児童書を一人で読めるようになるにはもう少し時間がかかりそうです。