学習教材(すらら)

第1回すららクエストの結果発表!2ヶ月の学習で何コイン獲得出来たのか?

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3月、4月とすららクエストの期間ということもあり、いつもの学習より4割増でモチベーションアップしていたそうた。

5月になり、結果発表がいつかなーまだかなーと待ち遠しく待っていました。

ついに記念すべき『すららクエスト』1回目の結果が発表されました‼︎

今回は結果と併せて、すららクエストの攻略方法を紹介したいと思います。

『すららクエスト』については、こちら記事で詳しく紹介しています。

https://bumpyfamily.com/surara-quest

 

『すららクエスト』の結果発表の周知(お知らせ)はどうやってわかるの?

すららクエストのエントリーや結果発表のお知らせは、画面右上の【お知らせ】というところに表示されます。

もしかしたら気がつかない・見落としちゃうんじゃないかと思う人もいるかもしれませんが、いつもは空白なので、見落とすことはまず無いと思います。

ちなみに結果発表のお知らせは、5月の第3日曜日に来ていました。

あれ?結果発表まだかな?という人は、ぜひ第3日曜まで待ってみてくださいね。

ちーず
ちーず
そうたも、まだかなーって何度も言ってました

 

3.4月のすららクエスト 結果発表‼︎

さて、そうたは何コイン獲得出来たんでしょうか⁇(;´Д`)ドキドキ

 

※名前は本名ではなく、ハンドルネーム表示になっています。

そうたは250コインGETしました〜〜(*´꒳`ノノ゙☆パチパチ

ちーず
ちーず
思ったより少ないね

最低300コインからプレゼントと交換出来るので、今回は繰り越して次回のすららクエストに備えたいと思います。

また気になったのが、思いの外すららクエストに参加した人数が少なかったということ。

新・小学1年生〜新・小学3年生の部に参加していたのは、全部で46人でした。(全国で)

人数が少なかったと考えられる理由は、

  1. すららを受講しようと思うお子さんの大半が、小学校の中学年以上
  2. エントリーまでの期間が少なかったのか
  3. 学校や塾ですららを使って学習している人は対象外で、あくまで自宅ですららを使って学習している人に限られているのか

でしょうか。

 

結果から見る『すららクエスト』の攻略方法

出来ることなら1回のすららクエストで高コインを獲得して、発表月で毎回換金したいですよね。

1回のすららクエストで貰えるコイン数は最大1000コイン。

今回のすららクエストでも、46人中1人のお子さんが1000コインを獲得していました。

ちなみに1000コインを獲得するには、どのくらいのクエストをクリアしなければいけないかと言うと…

 

  1. 毎日すららにログインする
  2. 10分以上の小テストを10個以上クリアする
  3. 200ユニットをクリアする
  4. (全部クリアするともらえるボーナス)

2ヶ月で200ユニットということは、1ヶ月が30日だとしても、毎日3〜4ユニットずつ学習しなければいけない計算です。

1つのユニット(レクチャー+ゲーム+ドリル)で30分前後かかるので、単純計算で1時間30分以上は机に向かっていることになりますね。

ちーず
ちーず
毎日コンスタントに、机に向かって学習出来るって凄いことですよね!

 

【攻略】すららクエストをやってみてわかった失敗したこと

1回目の結果として、合計コイン数とその内訳も発表されました。

そうたとすぐ上のランキングの子との差は13コイン、下の子との差は6コインと、合計コイン数だけ見れば僅差です。

しかし、その内訳がまったく違いました。

  • ログインポイント 53コイン(53日ログイン)
  • 小テスト 10コイン(〜9回以内)
  • クリアユニット 200コイン(60ユニット)
  • ログインポイント 50コイン(50日ログイン)
  • 小テスト 150コイン(10回以上)
  • クリアユニット 50コイン(20ユニット)
  • ログインポイント 34コイン(34日ログイン)
  • 小テスト 10コイン(〜9回以内)
  • クリアユニット 200コイン(60ユニット)

ログインポイント・小テストの差はほとんどありません。

何と言っても大きく差が開いたのは、クリアユニット数です。

すららクエストで1000コインの攻略ポイントは、クリアユニット数にありそうですね。

 

攻略のカギは2ヶ月で200ユニットクリアすること

1000コインの内訳の中で大部分を占めているのが、『すららを200ユニットクリアする(750コイン)』。

先ほども計算しましたが、2ヶ月で200ユニットということは、1ヶ月が30日だとしても、毎日3〜4ユニットずつ学習しなければいけないことになります。

1つのユニット(レクチャー+ゲーム+ドリル)で30分前後かかるので、単純計算で1時間30分以上は机に向かう必要があります。

ちーず
ちーず
すらら以外の習い事や友達と遊んだりする時間を考えると、出来るだけ短時間で終わらせたいところ。

 

第1回目のすららクエストを行うにあたり、最初に注意事項が記されていました。

それは…

ユニット数を稼ぎたいからと言って、自分の学力に比べて簡単すぎるユニットは行わないで欲しい

ということでした。

極端な例でいうと、小学校高学年なのに数稼ぎで低学年のユニットを根こそぎ行うことだったり。

勉強のご褒美のつもりがギフト券が欲しいが為にと、本末転倒になってはいけませんよね。

 

ただそうたのように、理解できるまで同じユニットを何度もしていると、5回やっても1回としかカウントされないので数がすごく少なく感じる場合もありますね。

そうた
そうた
もっと簡単な問題をして数を稼ぎたい…ダメ?

金銭的なものも絡むので、最終的にはすららを取り組む人のモラルの問題になってしまいますが…。

私的にはマイナス1学年(3年生ー1年生分=2年生)分の学習内容であれば、復習の意味も込めてアリかなと思っています。

ちーず
ちーず
ただ母親の意見としては、確実に出来る(とわかっている)1学年下の学習内容より、今学校で習っていて(習い終わったけど)イマイチ理解できていない学習内容に取り組んで欲しいんだけどなぁ

 

まとめ

初めて参加した『すららクエスト』では、そうたは250コインを獲得する事が出来ました。

300コインから換金可能なので、次のすららクエストまで貯めておかなければいけません。

そうた
そうた
早くギフト券が欲しいよぉ〜

 

学習の頑張りに応じてプレゼントをゲット!という方法は、すらら以外の通信学習教材でも同じようなものがありますが、あくまで物との交換であって金券(ギフト券)と交換というのは新しい試みだなと感じました。

どんなに頑張っても、1回のすららクエストで1000コインしか獲得できないというボーダーラインも、小学校低学年の子を持つ親としても安心だなと感じます。

 

オンライン学習の『すらら』って、どんな学習が出来るの?と思われたら、

  1. 無料体験学習
  2. 資料請求

をしてみて、お子さんに合っているか確かめてくださいね。

 

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