学習教材(すらら)

すららの学習内容はどの教科書にも対応しているから安心!その訳とは?

すららの学習内容はどの教科書にも対応捨て要るから安心!そのワケは?
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今はどの通信教材も、子どもが使っている教科書に沿った順番や内容のものが多くなりました。

もちろん「すらら」の教材も独自の順番がありながら、きちんとどの教科書にも対応できるようになっています。

しかしすららのHPにも教科書対応と謡っているけれど、受講前に色々調べましたが詳細部分までは詳しくわかりませんでした。

今回受講してわかった、すららのその他のページの存在などを詳しくみていこうと思います。

 

『保護者向けMyすららガイド』という存在

すららを調べようと思ったら、すららの公式HPにばかり目が行きがちでした。

 

 

しかし入会手続き完了のメールで、保護者向けMyすららガイドというページが別にあることを知りました。

これはすららに入会したばかりの右も左もわからない保護者に向けて、どのタイミングでどんな対応をしたらいいかが詳しく載っているサイトです。

 

その中には国語・算数(数学)・英語の各コースの【すらら単元一覧表】や、小学生~高校生までの【すらら教科書対応表】がありました。

これがあれば、どんな内容を・どのタイミングで勉強するのかが一目でわかり、何よりPDFデータになって印刷することが出来ます。

 

『すらら単元一覧表』とは?

 

学習をサポートするツールとして、すららの各教科の単元をまとめた「単元一覧表」があります。

小学生・中学生・高校生それぞれにわかれているので、保護者向けMyすららガイドから必要に応じてダウンロードして印刷して手元に持っておくことが出来ます。

 

『すらら単元一覧表』の実際の使い方例

低学年用といっても国語・算数だけでも単元がたくさんあるので、実際に私も印刷をしてラミネート加工をしてファイルに閉じています。

 

一覧表の右側にはチェックの欄があるので、いつ問題をクリアしたのかを記しておくのに便利ですよ。

 

『すらら教科書対応表』とは?

すららの各単元と、子どもが学校で使用している教科書と対応をまとめた「教科書対応表」があります。

小学校版では、算数のみ。

中学校版・高校版では、算数と英語の2教科に対応しています。

 

『すらら教科書対応表』の実際の使い方例

こちらも単元表と合わせて、印刷しラミネート加工をしています。

こちらは大きな単元ごとに書いてあるので、勉強を始めた日から終わった日までを記入するのに使っています。

教科書と同じような内容でカリキュラムを進められるように、すららコーチに相談してみてもいいかもしれませんね。

すららは、それぞれがどのようにつながっているかを理解できるように各項目がつくられています。

そのため教科書の配列と順番が前後している場合があります。

レクチャー内容にも一連のストーリーを持たせているので、各単元の学習順はすららの配列順に進めることがオススメです。

 

さいごに

今すららでは、7月末までの入会申し込みで入会金無料になるキャンペーンを開催しています。

気になる方は資料請求無料体験で実際にお子さんに合うかどうか試してみてくださいね。